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ツーリングでネックになるのが『パッキング』
いつも持って行き過ぎて 後々後悔
パッキングがなければ行きたかった!
というところが沢山あります
たとえば今回の山形周遊で言うと蔵王温泉とか
後から考えても
あれが足りなかったと思うようなことはあまりなく...
パッキングというのは十分!
と思うよりはちょっと少なめなほうが良さそうです
原状のパッキング(3日間程度を想定)
※ニート仕様ですので悪しからず
※駅寝・バス停寝・漫喫寝を想定しての内容です
・寝袋
・輪行袋(前輪のみ解除のMTB用の大きいもの)
・野宿用マット
・マップル
・洗面用具(小ボトルシャンプー、洗顔、髭剃り)
・レジャー用歯ブラシセット
・爪きり
・電池類
・携帯充電器
・修理道具(ポンプ、パンクキット、ラジオペンチ、携帯ツール)
・着替え服(ジーンズ1、下着・靴下3、シャツ3、長袖1、ジャージ1)
・ウィンドブレーカー
・タオル2
・暇つぶし用の本2
・ラジオ
やはり衣類
ダイソーの圧縮袋で圧縮しているもののやはり重たい
あとは寝袋と輪行袋もかなり重たい上に嵩張ります
嵩の点なら寝袋を圧縮袋に入れるという手もあるらしいですが
これらは基本的に必要なもの
軽くするには物自体を変えないとダメ
(ジーンズ→サイクルパンツなど)
ニートには難題です(働けということですね)
輪行袋を持っていかないという手段もあるけど
やはりこれをやってしまうと心理的に負担が増えます
あと本は案外かさばる上雨などでダメになりやすいので
持って行かないほうが良いかもしれない
コインロッカーを使うなんて手もあるにはありますが...
根本的には解決しない... 結構高いし
いっそのこと自転車のいらない装備をはずしてしまう
というのもアリかもしれない... いやそんなのないけど
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