×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ルートとあわせてどうぞ
http://route.alpslab.jp/watch.rb?id=29336fe3788abb76d67aacb13d1b3905
川口でみたこの看板
「この先死亡」らしいです
どうしょもな...
こういうのを見つけるのが好きだったりします
あとキリスト教の黒看板とか...
わかってもらえるだろうか
春日部の『すごい青看』
複雑度低いけど青看好きの琴線に触れるものが...
桐生足利藤岡自転車道という長い名前の自転車道
わたらせ遊水地から足利までずーっと走りました
割と文句のない自転車道です
河岸管理道路と入り組んだりするけど
一応途切れなく進みます やや短調
桐生市でみた結構すごい青看
R50号は地図上ではバイパス道路風だったので
ここでR353へ迂回してみました
R353沿線の雰囲気です
小高い風光明媚な高原ですね
ただ酪農が行われてるせいか結構臭います...
傾斜のきつい箇所はありますが 景色は保障できます
疲れたら温泉などもあります(このときは残念ながら休み)
渋川付近のR17へ合流する道は
すとんと下れるので気持ちがいいです
R353は赤城山の麓を横断し
旧
これは宿場脇の大木
※沼田街道の間違いでした スミマセン (09.10.14 )
渋川市でR17に合流して変わった地名を発見
オッカナサワと読むそうです
車だと気が付かないところ
そういえば近くにミニチュアの隧道みたいなものもあったけど
あれはなんなんだろう?
どなたかご存知でしょうか
ちなみに写真は撮り損ねました
R17をそれてR291へいくと上越線関東側最後の駅・土合駅があります
ちなみにR291はこの先行き止まりです
諸々の情報を総合しますと この先は谷川岳や荒れた尾根へ通じており
自転車を含めた車両での突破は不可能そうです
そのほか土合駅は462段の長大な階段を有する地下駅としても有名です
R17をそれても見る価値はあります
(周りにはドライブイン以外民家も何もないです)
土合駅からみて登り方面の湯檜曽駅周辺は温泉街です
無料の足湯がありそれなりにくつろげます
どこから来たのやら猫が餌をねだりにきたり
県道270号は水上と猿ヶ京温泉をつないでいます
R17へ復帰するために踏んでみました
したら結構な山なんですな...
標高900m カーブの連続する立派な山道です
猿ヶ京のローソンです 大きな建物なのでわかると思います
休憩スペース付きでくつろげます
ちょうど雨が降ってきたので休憩
雨の三国峠と三国トンネル
ここは狭いトンネルなので注意しましょう
はっきり行って最低最悪のトンネルです
ちなみにここに登ってくるまでの道の傾斜は割と緩やかです
(最大で5, 6%はあるけど)
湯沢の温泉ですね 前の記事に書きました
峠越えで多少無理しても養生できます
ちなみにここへはライダーの人も来てました
浦佐駅におわしますは角栄先生像
白根のラーメン屋 尾道ラーメン屋らしいです
少し気になる...
なぜかこの辺ラーメン屋が多いです
R8号は田畑だらけで単調で好きになれません
以上今回の沿線の見所でした
PR
この記事にコメントする